2006年03月26日

プーシキン美術館展

金曜日にやっと行ってきました、プーシキン美術館展。
モスクワにあるプーシキン美術館からの、元々シチューキンとモロゾフという2人のコレクターが収集していた印象派を中心とするコレクションです。
印象派の巨匠、ルノワールやモネから、ドガ、ゴーギャン、ピカソ、マティス、セザンヌ、ゴッホ、ピサロ、シニャック、ルソーまで、本当に蒼々たる顔ぶれ! 最近はなかなかこんなに揃うのもないですよね。

間近で見たこれらの作品は、さすがというべきか、本当に見応えがありました。

特に惹かれたのは、こちらでも見られるモネの「白い睡蓮」。緑が本当に鮮やかで引きつけられました。
すごく印象的だったので、ポストカードを買おうと思ったんですが、色が全然出ていないのです。すごくくすんでいて・・・これじゃダメだ!と買いませんでした。(サイトでも、実物の色は出ていません。)

もう1点長いこと眺めていたのが、ゴーギャンの作品。サイトやチラシでは「彼女の名はバイルマティといった」という作品がメインで紹介されていますが、もう1点展示されていた「浅瀬(逃走)」というのが印象的でした。どちらもゴーギャンらしい神秘的な色彩が見事です。昔はゴーギャンてそんなに好きじゃなかったんですけど、再発見て感じでした。

1月からの会期ももう来週の4月2日で終わりですが、まだ見てない人はぜひぜひ。
プーシキン美術展のサイトはこちらです。
posted by おその at 00:29| Comment(2) | TrackBack(2) | アート・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おそのさん、久しぶりです!
こんにちは。こちらにも遊びに来ていただき、
ありがとうございました(^^)
ロシアといえば、私はエルミタージュ美術館展
を見に行ったことがあります。
絢爛豪華な品々から、スケールの大きさを実感
させられました。
うーん、ポストカード残念でしたね。
やはり実物と印刷物は違いますもんね。
特に実物見たあとは…感動の余韻が残って
いるからますます…同じ経験あります(笑)
個人的には(ロシアではありませんが)
クリムトの絵の実物を見てみたいです!
Posted by うらん at 2006年03月28日 16:59
>うらんさん
エルミタージュ美術館展もなかなか豪華そう!
クリムトは実物で見たら、その世界に引き込まれそうですね〜。
私は来月から始まるシャガール展も楽しみにしているのです♪
Posted by おその at 2006年03月29日 09:47
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